剣山で見つけた穴(アーク編)
今日は番外編。
実は… 剣山調査中に穴を見つけてしまいました。
いろいろな人が、いろいろな説から指し示しめした場所に穴が存在しますが、それとはぜんぜん違う場所にありました。
(これが件の穴な。)
言っておきますが普通に見つけられる場所ではありません。近くて遠く、見えているが見えない場所。そう、まるで「かごめかごめ」の歌の内容のように掴みきれない場所なのです。
かごめかごめ
籠の中の鳥は いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀が滑った
後ろの正面だあれ?
意味深に書いてしまいましたが、今回はアークが隠された場所を指し示すものではありません。あったらいいな。の感覚。ただawa-otoko的に狙い定めた場所に存在した穴ですので、今後もゆっくりと丁寧に調査を継続していきたいと考えています。
カゴ・メー カゴ・メー
カグ・ノェ・ナカノ・トリー
イツィ・イツィ・ディ・ユゥー
ヤー・アカ・バユティー
ツル・カメ・スーベシダ
ウシラツ・ショーメン・ダラー
誰が護るのか?誰が護るのか?
堅く封じ安置されているものを取り出すのだ
契約の箱に封じ納められた神器を取り出し
代わりにお守りの形をしたものを造った
未開の地に水をたくさん引いてきて
そこに水を貯めその地を統治せよ
天気が絶好のコンディションの時、剣山頂上に登って空を見上げてみて下さい。何か見えるかも… ね。