恐竜の神社(立川恐龍大権現)

恐竜の里 1994年(平成6年)4月、高知大学地質学教室生によって勝浦(かつうら)町立川(たちかわ)の通称アゲノ谷で、白亜紀(はくあき)前期(1億2500万年前)の恐竜イグアナドンの歯の化石が四国で初めて発見された。これを機に町おこしにつなげようと、勝浦井戸端(かつうらいどばた)塾のメンバーによって造られたものである。 化石発見場所に近い林の間にある、全長9.4メートル、高さ3.5メートルのイグアナドンの実物大模型が1994年(平成6年)12月に第1号として完成した。他にも子供恐竜や、恐竜の卵の模型、居眠り恐竜などが飾られている。 休憩所として1995年(平成7年)の春に、感想意見ノートを設置した茅葺(かやぶ)き屋根、200年輪のテーブルを設置している「登竜門」を、同年秋には、杉皮葺の「蜂須賀(はちすか)御用林番所」を設置した。 1999年(平成11年)には、「恐竜大権現」を造り、仏像の代わりとして「黄金の恐竜」を、こま犬の代わりに「小さな恐竜」を設置している。また、バーべキュー施設や、恐竜の情報や標本を飾ってある展示場、噴水などがある。 |

やばいっす。立川恐龍大権現だそうです。狛恐竜もいます。たぶん日本一社でしょう。(笑)

こんなのも…

こんなのも…

ぎゃー

キリッ

エイプリルフールだし、たまにはおバカもいいでしょう。
でもこんなことするから月末に容量が足りなくなるんだなぁ。。。